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コンパクトカー・軽自動車・SUVの不人気車15選!中古車で狙い目のお買い得車種はコレだ!

コンパクトカー・軽自動車・SUVの不人気車15選!中古車で狙い目のお買い得車種はコレだ!

不運にも市場で受け入れなかったコンパクトカー・軽自動車・SUVが少なからずあります。いわゆる不人気車です。その分、中古車市場では不人気を理由に需要が無い為、お値打ち価格となっています。不人気の理由は車によって様々ですが、不人気の理由が気にならない方であれば、お得に購入する事が出来ます。今回は不運にも市場で受け入れなかったコンパクトカー・軽自動車・SUVをご紹介していきます。

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コンパクトカー

まずは、不人気でお買い得なコンパクトカーをご紹介します。

スズキ スプラッシュ

スズキ スプラッシュ

スズキのスプラッシュはハンガリーのマージャルスズキ車で製造され、日本へ輸入されたいわゆる逆輸入車です。欧州では販売が好調だったことから、日本への販売が決定した車で、安全性能では、当時の国産コンパクトカーではまだオプションだった6エアバッグなど標準装備となっており、トップクラスの安全装備を持っています。

また、サスペンションセッティングも欧州チューニングされており、細かい振動から大きな振動までしっかりとサスペンションが仕事をする足回りとなっており、安定した走行性能も魅力の一つです。国産車では快適性を優先する傾向がありますが、この車は欧州基準の安全性能を装備されており、実用性重視の車となっています。

不人気の理由は、快適性をウリにする国産車とは違う、欧州基準の安全性能の高さの訴求がイマイチだったのと、ライバル車が多く、その牙城を崩せなかった為、不人気となっています。この車は同コンパクトカーと比較しても、安全性能が高い為、安全面を優先したい方にお勧めの車です。

スプラッシュのカタログ燃費(JC08モード/10・15モード)は、FF車18.6km/L~20.5km/Lとなっています。

▼スプラッシュの実燃費
街中メイン:13.5km/L

▼スプラッシュの中古車価格相場(税込)
FF車:33.8万円

三菱 コルト

三菱 コルト

コルトはダイムラー・クライスラー社と共同開発されたコンパクトカーです。共同開発されただけあり、デザイン面では欧州車のようなデザインとなっており、2002-2003年で総合的デザイン評価であるグッドデザイン賞の商品デザイン賞を受賞しており、優れたデザイン車であることも特徴の一つです。

しかし、新車登場時、三菱自動車が23年にもわたりリコール隠しが発覚した時代でもあり、信頼性を大きく落とした事もあって、真面目な車づくりをされていたコルトですが、この件があり、不運にも正当な評価がされず、売れなかった車です。

また、サイズ的に近いホンダのフィットと比較されることもあり、不人気車となりました。この車は未だに色褪せないデザインに魅力を感じる方に、お勧めの車です。

コルトのカタログ燃費(10・15モード)は、FF車で15.4km/L~19.2km/L、4WD車で17.0km/L~17.8km/Lです。

▼コルトの実燃費
街中メイン:12.8km/L 

▼コルトの中古車価格相場(税込)
FF車:93.0万円
4WD車:43.8万円

トヨタ イスト(2代目)

トヨタ イスト(2代目)

トヨタのイストはSUV風コンパクトカーです。初代イストは5ナンバーサイズにSUV風の大型オーバーフェンダーによって、デザイン面で受け人気となりました。

その2代目は、さらにボディを大型化し、3ナンバーサイズとして登場しました。また、デザインもよりSUVを意識した角ばったデザインとなり、初代のデザインとは大きく変わりました。

そして、デザインだけではなく登場時、車格もあがり、エンジンの排気量も増えたため、初代からの印象が大きく変わってしまいました。これにより、初代イストのユーザーからは車格、ワイドボディと使い勝手が悪くなり、不人気車となりました。

ですが、2代目は全グレード、6エアバッグを装着しており、安全面では安心して乗る事が出来ます。SUVのようなデザイン車が欲しい方にお勧めの車です。

イストのカタログ燃費(10・15モード)は、FF車が15.4km/L~18.0km/L、4WD車が16.6km/Lです。

▼イストの実燃費
街中メイン:13.7km/L 

▼イストの中古車価格相場(税込)
FF車:56.4万円
4WD車:59.4万円

スマート スマートフォーフォー(初代)

スマート スマートフォーフォー(初代)

スマートが販売していたコンパクトカーがスマートフォーフォーです。この車は、前述にあった三菱コルトのプラットフォームを共用しており、いわゆる姉妹車でもあります。

搭載されるエンジンもコルトと同様のエンジンが積まれており、サイズ感も似ています。しかし、欧州車だけあり、車体剛性は高く、走行時の安定性が高いのが特徴的です。また、搭載されるトランスミッションは6速セミATとなっており、このクラスでの6速搭載車はあまりいないのも魅力的です。

ですが、日本ではあまり慣れないセミATであることと、スマートの販売戦略が芳しくなく、他車の輸入ブランドと比較して訴求が弱かったこともあり、早々に販売を終了したのも不人気につながっています。輸入車をお得に購入したい方に、お勧めの車です。

スマートフォーフォーのカタログ燃費(10・15モードは、FF車14.8km/L~15.6km/Lとなっています。

▼スマートフォーフォーの実燃費
街中メイン:15.0km/L 

▼スマートフォーフォーの中古車価格相場(税込)
FF車:31.5万円

クライスラー クライスラー・イプシロン

クライスラー・イプシロン

クライスラーブランドより販売されていたコンパクトカーがイプシロンです。イプシロンはフィアット500をベースにしており、エンジンは日本仕様で0.9Lターボエンジンを搭載しています。

イプシロンの最大の魅力は、個性あふれる独特のデザインです。また、トランスミッションも5速セミATとなっており、マニュアルライクな運転をする事が出来ます。

ただ、この車はあまりにも個性が強いデザインと、税金面で有利な1000cc以下でありながら、日本では慣れていないセミATによる違和感で市場に受け入れられず、不人気車となりました。デザインにこだわりたい方、なるべく維持費も抑えつつ輸入車に乗りたい方にお勧めです。

クライスラー・イプシロンのカタログ燃費(JC08モード)は、FF車19.3km/Lです。

▼クライスラー・イプシロンの実燃費
街中メイン:14.8km/L

▼クライスラー・イプシロンの中古車価格相場(税込)
FF車:59.5万円

軽自動車

続いて不人気な軽自動車を紹介します。中古車価格もかなりお買い得となっています。

ダイハツ ムーヴラテ

ダイハツ ムーヴラテ

ムーヴラテは、2004年~2009年まで販売されていたダイハツの軽自動車です。当時人気だった3代目ムーヴを派生させた車ですが、ムーヴとは違って女性向けに作られたので、丸みを帯びた可愛らしいデザインに仕上がりました。

ムーヴの派生車ということもあって、走行安定性は優れています。特にシフト変更時の振動の少なさが魅力的で、その可愛らしい外見とは裏腹に安定した走りを魅せてくれます。女性に嬉しい設計ですね。

デザイン面でも走行面でも魅力的なムーヴラテですが、あまり人気を得ることができず、販売開始からわずか5年で生産終了となってしまいました。女性を露骨に意識しすぎたデザインが、あまり受けなかったようです。ですが、ムーヴの派生車ということもあって室内スペースは広めですし、走行性能も軽自動車としては申し分ありません。

ムーヴラテの中古車価格はかなりお得です。30万円もあれば、状態の良い車両を手に入れることができます。走行距離が1万キロに満たない2005年式のモデルが25万円と、かなりお財布にも優しいですね。デザイン・居住性・走行性・経済性全ての面において、女性に優しい一台と言えますね。

ムーヴラテのカタログ燃費(10・15モード)は、FF車が18.2~19.4km/L、4WD車が18.0km/L~18.2km/Lとなっています。

▼ムーヴラテの実燃費
街中メイン:12.4km/L 

▼ムーヴラテの中古車価格相場(税込)
FF車:28.5万円
4WD車:27.5万円

ダイハツ ソニカ

ダイハツ ソニカ

ソニカは、2006年に登場したダイハツの軽自動車です。この車の一番の魅力は、室内の高級感にあります。実は、ソニカのシートはセルシオを目指してつくられたんです。シートサイズは変更されているものの、まるで高級車に乗っているかのような感覚を味わうことができます。他の軽自動車のシートと比べると圧倒的に質感が良いです。このシートなら長時間乗っても疲れません。

実燃費は街乗りで平均14~15km/Lを維持することが可能です。運転の仕方や走行状況によっては、18km/Lくらいにまで伸ばすこともできます。2006年の軽自動車にしては、燃費は高い方と言えますね。小回りが少々効きづらいという欠点はあるものの、優れた車には違いありません。

しかし、ここまで優れた性能を持ちながら、ソニカは売り上げを伸ばすことができませんでした。ソニカが発売された当時、世間ではムーヴやワゴンRといったトールワゴンタイプの軽自動車が人気を得ていました。ソニカは背の低い軽自動車であるため、当時の「トールワゴンブーム」に乗れなかったんです。また、MT車の設定が無いため、スポーツ志向の人からの受けも良くありませんでした。

不人気であるため、中古車相場は他の軽自動車より低めです。50万円以内で状態の良い車両を見つけることは十分に可能となっています。ただし、質感の良さから長距離運転を目的に乗っていたオーナーが多く、走行距離の多い車両が多数出回っています。そのため、年式や価格ばかりにとらわれず、走行距離にも目を向けましょう。出来れば走行距離5万キロ以内の車両を選ぶことをオススメします。

燃費・乗り心地・走行性能は、軽自動車の中でもトップクラスと言えるので、不人気車という理由で避けるのはもったいないですよ。

ソニカのカタログ燃費(JC08モード/10・15モード)はFF車が23.0km/L、4WD車が21.0km/Lです。

▼ソニカの実燃費
街中メイン:14.8km/L 

▼ソニカの中古車価格相場(税込)
FF車:30.3万円
4WD車:28.5万円

三菱 トッポ

三菱 トッポ

トッポは2008年から2013年まで販売されていた三菱の軽ハイトワゴンです。開発当時の三菱は資金難に苦しんでいたため、2代目ekワゴンの部品を流用してつくられました。およそ6割もの部品が、ekワゴンから流用されたと言われています。ただ、低重心化とエンジン改良によって、燃費性能がアップしました。また、安全性能もekワゴンより優れたものとなっています。

室内高は1430mmで、これはホンダ N-BOXやダイハツ タントといった軽トールワゴン・軽ハイトワゴンよりも高くなっています。このことから、トールワゴンやハイトワゴンを先取りした車とも言えますね。また、室内高があるものの、その高さを感じさせない安定した運転を行うことができます。

発売当時はまだ軽トールワゴン・軽ハイトワゴンというジャンルが確立されていなかったため、その斬新さに多くの人が魅力を感じる・・・と思われました。しかし、車幅が当時のワゴンRやムーヴより小さいため、どうしても窮屈さ感じてしまいます。また、加速性能に関しても当時人気の軽自動車には劣っていました。これらの理由が重なり、トッポの販売台数は伸びず、登場から5年で販売終了となってしまいました。

販売終了となったため、現在では中古車でしか購入することができません。不人気車ということもあり、中古車市場には安価な車両が多数出回っています。平均相場は30万円~35万円ですが、走行距離1万キロ+ナビ付きの車両でも50万円で販売されているなど、お得感満載です。状態が良くてなおかつ安い軽自動車が欲しい人にはもってこいですね。

もし走行性能も求めるなら、ターボエンジンを搭載した660Tがおすすめ。です。普通乗用車に引けを取らない加速を体感できるでしょう。しかも、中古車相場はノーマルエンジン車とほどんど変わらないのでお買い得ですよ。

トッポのカタログ燃費(JC08モード/10・15モード)は、FF車が15.6km/L~21.0km/L、4WD車が14.4km/L~18.6km/Lとなっています。

▼トッポの実燃費
街中メイン:13.1km/L 

▼トッポの中古車価格相場(税込)
FF車:33.2万円
4WD車:34.5万円

スズキ アルトエコ

スズキ アルトエコ

2011年当時、スズキには人気車種であるアルトが存在していました。その7代目アルトの燃費性能を向上させたのが、アルトエコです。ライバル車であったミライースの燃費を上回り、当時のガソリン車の中で最も燃費の良い車に輝きました。発売当時に発表されたカタログ燃費は30.2㎞/Lで、その後35.0km/Lにまで向上しています。

見た目はアルトと全く変わりません。見分け方はやはり燃費性能の部分です。運転席には多数のエコ装置が搭載されていますし、もちろんアイドリングストップ機能も標準装備されています。まさにエコ運転のための軽自動車と言えますね。

しかし、軽自動車ナンバーワンの燃費性能を誇っていたにも関わらず、販売実績は振るいませんでした。当時人気だったダイハツ ミライースが年間14万台の売上だったのに対して、アルトエコはたったの2万台しか売れませんでした。その理由はグレードの少なさと価格の高さにありました。

発売当時のアルトエコにはFF車の2グレードしか用意されておらず、しかも価格はライバル車であるミライースよりも約10万円も割高だったんです。ミライースよりも燃費が良いと言っても、その差は0.2~0.5km/Lほどしかありません。それで10万円も高いというのは、さすがに消費者も離れてしまいます。このような理由で、アルトエコは不人気車となってしまい、現在は既に生産がストップしています。

既に生産終了となっているので、アルトエコは中古車でしか手に入りません。中古車価格ですが、2011年・2012年に登場した前期型は、走行距離2、3万キロの状態の良い車が20万円~50万円で販売されています。2014年・2015年の後期型だと、状態の良い車両はさずがに60万円を超えてしまいます。少しでもお得に購入したいなら、前期型がオススメです。前期型・後期型に性能面での大きな違いはほとんどありません。

アルトエコのカタログ燃費(JC08モード/10・15モード)は、FF車30.2km/L~35.0km/L、4WD車30.4km/L~32.0km/Lです。

▼アルトエコの実燃費
街中メイン:20.1km/L 

▼アルトエコの中古車価格相場(税込)
FF車:35.9万円
4WD車:50.4万円

ホンダ ゼスト

ホンダ ゼスト

2006年から2012年まで販売されていたホンダのゼストは、ワゴンRやムーヴのライバル車として開発されました。軽自動車とは思えないほど室内が広く、室内高に至っては当時のステップワゴンに負けず劣らずです。家族4人で乗ってもゆったりとした時間を過ごすことができるでしょう。

走行性能も高レベルであり、特に発進時・加速時の静寂性の高さは目を見張るものがあります。従来の軽自動車・コンパクトカーと比べて圧倒的な静寂性の高さを実現しました。快適なドライブにはもってこいの性能と言えます。

ですが、ゼストは不人気車に分類されます。不人気の理由として、室内の広さや静寂性以外に目立った装備がなかったことがあげられます。当時人気だったダイハツ ムーヴやスズキ パレットには、CVTミッションやスライドドアが搭載されていました。そのような装備が搭載されていないゼストは明らかに見劣りしてしまい、消費者からは「平凡な車」のレッテルを貼られてしまったのです。

ゼストの中古車相場ですが、平均で40万円前後となっているものの、走行距離が少なくて状態の良好な車両だと40万円をオーバーしてしまう可能性があります。ただ、ボディの耐久性は当時の衝突安全基準トップクラスですので、他の軽自動車のようにそこまで走行距離に神経質になる必要はありません。燃費も良く、エアコン全開であっても12~14km/Lは維持できると思います。

ゼストのカタログ燃費(JC08モード/10・15モード)はFF車で17.6km/L~20.0km/L、4WD車で15.5km/L~17.4km/Lとなっています。

▼ゼストの実燃費
街中メイン:13.7km/L 

▼ゼストの中古車価格相場(税込)
FF車:42.4万円
4WD車:40.4万円

SUV

次に不人気なSUV車をご紹介します。中古車相場価格はライバル車と比べて圧倒的に安いので、出来るだけ安くSUVを買いたい人は必見ですよ。

スズキ SX4

スズキ SX4

SX4は2006年から販売されているスズキのSUVです。スポーツカー・コンパクトカー・SUVという3つのジャンルを組み合わせたような車で、登場した頃はその斬新さに注目が集まっていました。室内はゆとりのある空間となっており、背もたれの角度・リアシートのサイズ・頭上空間とありとらゆる面において、快適に過ごせる設計となっています。

走行性能はさらに魅力的で、SUVらしい力強い走りが可能ながら、コンパクトカーのような軽やかな走りも併せ持っています。SUVにしては運転がしやすいので、SUV初心者でも難なく乗りこなせます。乗り心地の良さに関しても申し分ありません。

快適性や走行性能の高さを見ると人気が出てもおかしくないのですが、残念ながらSX4は人気を得ることができませんでした。人気を獲得できなかった理由は定かではないのですが、スズキの宣伝が上手くいかなかった可能性が高く、そのせいで世間に認知されなかったのでしょう。優秀な車なのに非常にもったいないです。

SX4は現在も販売中なので、新車・中古車どちらでも購入することが可能ですが、中古車で購入したほうが断然お得です。新車価格は149万円~207万円なのですが、中古車だと100万円以下で購入が可能です。しかも、状態の良い車両が数多く出回っています。100万円以下でここまで高性能なSUVはなかなか手に入らないので、ぜひたくさんの中古車販売店をまわってみてください。

SX4のカタログ燃費(JC08モード/10・15モード)はFF車で12.8km/L~16.4km/L、4WD車で12.0km/L~17.2km/Lとなっています。

▼SX4の実燃費
街中メイン:10.9km/L 

▼SX4の中古車価格相場(税込)
FF車:38.7万円
4WD車:89.4万円

ホンダ クロスロード(2代目)

ホンダ クロスロード(2代目)

クロスロードは、1993年から2010年まで販売されていたホンダのクロスオーバーSUVです。初代モデルは、1993年にイギリスのローバーグループ社からOEM供給を受けて生産されましたが、1998年に一旦生産終了となりました。その後空白期間を経て、2007年に再び生産が開始されたのが2代目クロスロードです。今回はその2代目についてご紹介します。

2代目クロスロードにはi-VTECエンジンが搭載されており、低速域では力強い走りを実現。山道や峠でもキビキビとした走りを魅せてくれます。そして信号の多い街中では、スムーズに走行することができます。

また、5速ATとDBWの連携によって、走行シーンに合わせて燃費効率を高めることが可能となっています。カタログ燃費は13.0km/L前後となっており、SUVとは思えぬ優れた燃費性能だとひと目でわかります。室内も開放的となっていて、大人数が乗っても窮屈さを感じません。シートの質感も上質なので、アウトドアや長距離ドライブに適していますね。

走行性能も優秀で居住性も高い、おまかにデザインも悪くない。2018年現在なら間違いなく人気車種の仲間入りです。しかし、2代目クロスロードが販売されていた2007年~2010年は、ミニバンが大人気でした。たとえば、ストリームやイプサム、オデッセイといったミニバンです。

クロスロードはミニバンの人気の陰に隠れてしまいました。発売された時期が悪かったと言わざるを得ません。そして、世間からさほど注目されること無く、4年間の販売にピリオドを打つことになってしまったのです。優秀なSUVであるのも関わらず、人気を得れなかったのは残念でなりません。

現在では中古車しか市場に出回っていません。不人気であったことから、中古車価格はライバル車と比べると安いです。クロスロードのライバル車としてよく名前があがるのが、同じSUV車の三菱 アウトランダーやミニバンながら同じ3列シートのエスティマです。これらの車種よりも平均で70万円~220万円安くなっているので、なるべく安くSUVを手に入れたい方はチェックしてみる価値がありますよ。

クロスロードのカタログ燃費(10・15モード)は、FF車が13.8km/L、4WD車が12.4km/L~13.4km/Lです。

▼クロスロードの実燃費
街中メイン:10.3km/L 

▼クロスロードの中古車価格相場(税込)
FF車:81.5万円
4WD車:98.8万円

トヨタ RAV4

トヨタ RAV4

トヨタのRAV4は、1994年から販売されているコンパクトSUVです。ただ、日本国内での販売は2016年までとなっており、現在はアメリカや中国、南アフリカなど海外のみで販売されています。

RAV4の魅力は、車体後部のラゲッジスペースがかなり広いことです。そのため、後部座席に干渉することなく多くの荷物を積むことができます。また、床面が低めに設定されていることから、女性でも難なく荷物を持ち上げて積むことが可能です。

RAV4には「2AZ-FEVVT-i」と呼ばれるエンジンが搭載されていて、大出力で力強い走りを魅せてくれます。雪道や泥道などの悪路であっても、難なく走り抜けることができます。また、燃費性能にも優れており、カタログ燃費は最高で15.6km/Lを記録しました。SUV車の中ではかなり優れた燃費性能だと思います。

しかし、RAV4は日本ではあまり人気がありませんでした。特に2005年以降に登場したモデルに関しては、SUV車自体の不人気やミニバンブームなどが重なったことで、RAV4の販売台数は伸び悩みました。そして、2016年に日本国内での販売が終了となってしまったのです。

現在は中古車でしか購入することができません。中古車の価格ですが、ライバルのSUVに比べてお買い得になっています。スバル フォレスターよりも73万円、日産 エクストレイルよりも約90万円も平均で安いです。やはり不人気車は需要が低いので、中古車価格も下がる傾向にあります。不人気車ではあるものの、性能面ではかなり優秀です。使い勝手が良くて経済性の高いSUVを求めているなら外せない1台となっています。

RAV4のカタログ燃費(JC08モード/10・15モード)は、FF車が11.8km/L~14.4km/L、4WD車が10.6km/L~15.6km/Lとなっています。

▼RAV4の実燃費
街中メイン:9.3km/L

▼RAV4の中古車価格相場(税込)
FF車:87.1万円
4WD車:93.5万円

ホンダ CR-V

ホンダ CR-V

ホンダ CR-Vは、2016年まで販売されていたミドルサイズSUVです。なお、北米や欧州では今なお販売されています。また、2018年6月以降に日本で再び販売されることが決定しました。

外観は「まさにSUV」といった堂々なる風貌で、力強さと重量感を感じます。SUV好きにはたまらないデザインです。また、インテリアにはレザーが多く使われていて、高級感が漂っています。

走行性能においては「リアルタイムAWD」と呼ばれる機能が搭載されています。この機能によって前輪・後輪に適切な力が加えられ、悪路であっても安定した走行が可能です。悪路走行性はホンダのSUVの中では秀でています。

巷では「CR-Vの人気は高い」という声も聞かれますが、正確には「海外では人気がある」ということです。日本では存在の薄い車となってしまいました。その理由の1つが、SUV自体の低迷です。CR-Vのようなミドル~大型SUVは日本では取り扱いしずらく、特に2代目モデルの販売期間はエコカーブームの到来によって、人気を獲得することができませんでした。ただ、ここ最近SUV車の人気は上ってきており、2018年6月以降の再販はそれを見越してのことなのかもしれませんね。

ホンダ CR-Vの中古車相場ですが、同クラスのSUVに比べると価格は控えめです。内装がさらに豪華になった2006年以降のモデルでさえ、100万円~120万円出せば、状態の良い車両を手に入れることが可能です。内装の豪華さと外観の重量感はまさに高級SUVそのものなの。そんな車を100万円~120万円で購入できるのは、かなりお買い得だと思いますよ。

CR-Vのカタログ燃費(JC08モード/10・15モード)は、FF車が12.0km/L~15.4km/L、4WD車が11.0km/L~13.4km/Lとなっています。

▼CR-Vの実燃費
街中メイン:9.0km/L 

▼CR-Vの中古車価格相場(税込)
FF車:100.5万円
4WD車:113.9万円

スズキ エスクード

スズキ エスクード

1988年に登場したエスクードは、スズキの本格的オフロード車です。コンパクトSUV車に分類されることから、SUVというジャンルで見るとそれほど目立った存在ではありません。しかし、性能面では目を見張るものがあります。

ここ最近のコンパクトSUV車は、街乗りの快適さも重視されているため、オフロード走行に関しては物足りなさを感じてしまいます。ですが、このエスクードは、完全にオフロード走行向けのSUVと言えます。その証拠に、車台とボディが一体化された「モノコックボディ」を採用しており、耐久性に優れています。そのため、どんな悪路でも走破することが可能です。この走破性の高さは、最近のコンパクトSUVでは到底実現できないでしょう。

また、これだけの悪路走破性を持ちながら、新車価格が230万~250万円と安いです。ラゲージスペースも広めに作られているため、多種多彩なシートアレンジが可能となってます。オフロード志向が強い人やキャンプなどのアウトドアを楽しみたい人にはぜひ乗ってもらいたい一台です。

ただ、エスクードの人気は低いです。その理由として、スズキがエスクードを海外向けに開発してしまったことがあげられます。そのため、エスクードの宣伝にそれほど力を入れていません。また、「スズキ=軽自動車」というイメージが定着しているのも不人気の理由でしょう。人気がイマイチで知名度の低いエスクードですが、オフロード車としての実力はコンパクトSUVの中でもトップクラスなので、不人気という理由で避けると損しますよ。

エスクードは現在も新車で購入することができる上、価格もお手頃です。ただ、中古車だとさらにお得になります。エスクードのライバル車としてあげられるのが、ホンダのヴェゼルです。2017年式ヴェゼルの中古車価格で最も高いのが328万円。一方エスクードなら、高くても242万円で購入できます。しかもナビやETC、バックカメラまで付いてこの値段です。これは最新モデルの価格なので、型落ちモデルを探せば150万円以下で状態の良い車両を買うことも可能です。

エスクードのカタログ燃費(JC08モード/10・15モード)は、4WD車8.5km/L~17.4km/Lです。

▼エスクードの実燃費
街中メイン:9.6km/L

▼エスクードの中古車価格相場(税込)
4WD車:128.5万円

まとめ

今回は不運な不人気車であるコンパクトカー・軽自動車・SUVをご紹介しました。どれも、車の素性は良いのに様々な理由で不人気となってしまった車ばかりです。ですが、不人気車は販売価格もお値打ちとなっており、それを利用して、お得に購入する事が出来ます。不人気だからと言って車が悪いわけではありませんので、気に入ったのなら購入するのも一つの手です。

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