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100万円以下のおすすめスポーツカー14選!中古車をお手頃価格でゲット!

100万円以下のオススメスポーツカー6選!

新車では手が届かなかったスポーツカーも、中古車であれば手の届く場合があります。そんなスポーツカーの中でも、中古車価格が100万円を切るお手ごろな車たちをご紹介していきます。

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トヨタ

まずは、100万円以下で買えるトヨタのスポーツカーをご紹介します。

アルテッツァ

アルテッツァ

アルテッツァは、1998年~2005年に販売されていたトヨタのスポーツセダンです。アルテッツァが登場する前は、スポーツカーとセダンの両方の長所を併せ持つ車は存在しませんでした。スポーツカーは「走りがいいけど乗り心地が悪い」、セダンは「乗り心地はいいけど、走りが物足りない」といった感じで、どちらを選ぶにしても不満点はつきものでした。そこで登場したのが、アルテッツァです。走行性能だけでなく、乗り心地や質感などにも重点を置いて開発されたスポーツセダンです。

アルテッツァに搭載されているエンジンは、直列6気筒と呼ばれるものです。このエンジンは、耐久性に優れ、振動が少ないという長所を持っています。そのため、当時のスポーツカーに比べると、断然乗り心地が良くなりました。また、出力は最大で210psと、当時のスポーツセダンの中では画期的な数字でした。これにより、スポーツカーらしいパワフルな走りを堪能できます。

また、アルテッツァの搭載エンジンはターボではありません。大出力エンジンを搭載したスポーツカーは大抵ターボーを利用しているんですが、アルテッツァはターボを使わずとも高速域までスムーズに加速できるんです。ターボーを使わないことで、自然な加速を堪能できるでしょう。一般のスポーツカーとは一味違った走りを楽しめそうですね。

アルテッツァは現在では生産されていないため、中古車でしか手に入りません。中古車価格相場は80万円となっており、100万円以下で購入することは十分可能です。ただ、販売終了から10年以上が経過しているため、古いモデルは状態が悪い可能性が高いです。そのため、なるべく状態の良い中古車を手に入れたい方は、最後にマイナーチェンジが行われた2001年5月以降のモデルの購入をおすすめします。

このモデルの価格帯は2.6万円~128万円で、走行距離も5万キロ以下の車両も結構出回っているので、100万円以下で状態の良い車両を見つけるのはそれほど難しくありません。ただし、走行距離が少なくて価格があまりにも安い車両は、過剰な改造がなされていたり、修復歴など不具合がある可能性があるため、状態のチェックと試乗をしっかり行いましょう。

なお、アルテッツァの外観は人によっては古臭さを感じてしまうことがあります。そんな人は、エアロパーツを装着して見た目をカッコよくカスタマイズするのもありです。エアロパーツの装着は5万円~15万円で可能なので、カスタマイズされていない状態の良い車両を出来るだけ安く手に入れ、その分エアロパーツの装着費用に当てるのもよいですよ。

▼アルテッツァの実燃費
街中メイン:8.5km/L

▼アルテッツァの中古車価格相場(税込)
FR車:80.0万円

MR-S

MR-S

MR-Sは、MR2の後継車として1999年に登場しました。MR2はハイパワーで加速力の優れたスポーツカーでしたが、コントロールし難いというデメリットがありました。そこでMR-Sでは、エンジンを小さくし、ボディも軽量化することで、コントロールしやすい車へと仕上がりました。車重は1000kg前後となっており、最近の車と比べるとかなり軽いです。

エンジン出力は、MR2の245psから140psにまで大幅ダウンしたため、パワー不足を感じてしまいますが、ボデイが軽いためMR2よりも軽快な走りを堪能できるでしょう。また、運転のしやすさという点でも、MR-Sの方が圧倒的に優れています。

MR-Sの走りで魅力的なのは、キビキビとした走りを楽しめるという点です。80km/Lくらいまではスムーズに加速しますし、ブレーキを踏めばすんなりと止まります。MR2のように挙動が不自然になることはありません。また、コーナリング性能も良く、速度を落とすこと無くスムーズにカーブを曲がることができます。これも車体の軽量化による成果です。

MR-Sは2007年に生産が終了しているため、現在では中古車でしか手に入りません。中古車価格相場は70万円です。さらに、100万円以下で走行距離が少ない車両も探せば見つかります。たとえば、2000年式・走行距離2.1万キロで79.8万円という車両がありました。走行距離が少ないからといって、状態が必ず良いというわけではありません、1つの目安になることは間違いないので、ぜひ良質な中古車を探してくださいね。

▼MR-Sの実燃費
街中メイン:10.1km/L

▼MR-Sの中古車価格相場(税込)
MR車:70.0万円

セリカ(2代目)

セリカ(2代目)

2代目セリカは、1993年~1999年まで販売されていた車です。T200という型式名が付けられています。初代セリカには、3ナンバー車と5ナンバー車の両方が存在しましたが、この2代目からは全て3ナンバー車に統一されています。ボディサイズが拡大したことで室内が広くなったので、ゆとりのある運転を楽しめるでしょう。さらに、ボディが拡大されたにも関わらず、車重は50kg程度軽くなったため、加速性能は初代よりもむしろ向上しています。

エンジンも初代より大型化されました。初代セリカのエンジン出力は235psが最大でしたが、2代目セリカでは最大で255psまでアップしています。ボディサイズとエンジンの拡大により、初代よりもスムーズな加速と力強い走りを堪能できます。3代目セリカでは、エンジン出力が大幅に低下してしまったため、歴代セリカの中で走行性能が最も優れているのは、2代目セリカで間違いありません。

ここまで優れた性能を誇る2代目セリカでしたが、登場した時代がバブル崩壊直後ということもあって、人気が出ませんでした。そのため、中古車価格相場も落ち着いています。価格帯は9万円~157万円となっていますが、100万円以上の車両はごくわずかしかありません。大抵の車両が40万円~90万円で購入できます。ラリー参戦経験のある高性能スポーツカーがこの価格で手に入るのは、かなりお得だと思いますよ。

▼セリカ(2代目)の実燃費
街中メイン:7.3km/L

▼セリカ(2代目)の中古車価格相場(税込)
FF車:25.8万円
4WD車:86.9万円

セリカ(3代目)

セリカ(3代目)

3代目セリカは、1999年~2006年まで販売されていた車です。型式名は「T230」です。2代目セリカでは、最大255psの大出力エンジンを搭載したモデルも存在しましたが、エコカーブームなどの煽りを受けて、3代目セリカでは最大190psまでダウンしました。また、4WD車の設定も消滅しました。そのため、先代の「大型クーペ」という位置付けから「ライトクーペ」という位置付けに変わっています。

走りは先代よりもパワーダウンしましたが、それでもスムースでパワフルな走りは健在です。これは、パワーと環境性能の両立を可能にする「連続可変バルブタイミングリフト機構」によるものでしょう。ただ、本格的なスポーツ走行を求めている人は、物足りなさを感じてしまうかもしれません。やはり、パワーダウンによるよる走行性能の低下は否定できません。

先代に比べると走行性能は低下したものの、燃費性能は大幅に向上しました。街乗りの実燃費は、2代目が7km/h台なのに対して、3代目では11km/h台にまで向上しています。また、2代目は走りに重点を置いて開発されたため、パーツ類の劣化が激しく、メンテナンス費用が余分にかかってしまうのですが、3代目はそこまでかかりません。「走りだけでなく経済性も重視したい」という人にはもってこいのスポーツカーだと言えます。

デザインは先代より鋭い顔つきになり、古臭さを全く感じさせません。世間ではあまり評判の良くない3代目セリカですが、魅力はたくさんあるので、購入する価値はありますよ。

中古車市場では、2代目セリカよりもさらにお買い得となっています。価格帯は5.9万円~129.9万円ですが、その大半が100万円以下となっています。しかも、あまり人気が無かったためか、走行距離5万キロ以下の車両も数多く出回っています。2代目セリカよりも状態の良い車両を見つけるのは難しくありません。

▼セリカ(3代目)の実燃費
街中メイン:11.4km/L

▼セリカ(3代目)の中古車価格相場(税込)
FF車:66.4万円

ホンダ

続いて、ホンダのおすすめスポーツカーをご紹介します。

インテグラ

インテグラ

インテグラは、1985年~2006年まで販売されていたホンダのスポーツカーです。インテグラの走行性能の高さは非常に魅力的です。特に最終モデルでは、2000cc・220psの大出力エンジンを搭載しており、時速100km/L以上まで一気に加速できる性能を持っています。これはラリーにも参戦できるほどの加速力です。

しかも、インテグラにはFF車の設定しかありません。FF車でここまで優れた走行性能を誇るのは、インテグラくらいでしょう。実際に鈴鹿サーキットでは、4WD車顔負けの走りを見せつけるインテグラの姿を何度も見かけました。

「走行性能は優れているけど、使い勝手は悪いんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。インテグラの室内は、スポーツカーらしからず広々としており、大きな荷物もたくさん詰めます。荷物を少なくすれば、5人で乗ることも十分可能です。

また、燃費性能も優秀です。カタログ燃費はどの年代のものであっても、平均で14km/Lを超えています。走行性能の高いスポーツカーは燃費が悪くなる傾向にありますが、インテグラはそのイメージを見事に払拭した車と言えますね。経済性を重視したい人には非常に有り難いです。

そんなインテグラの中古車相場ですが、62万円と低価格です。年代別に詳しく見てみると、1989年~1993年販売の初代は70万円、1993-2001年の2代目は61.5万円、2001年-2006年の3代目は62万円となっています。どの年代でもそれほど相場は変わりません。ただし、質の良い車両を求めるなら、一番新しい3代目がおすすめです。

また、インテグラはサーキット走行もできるため、改造車が多数出回っています。改造車は前オーナーによって無茶な運転をされていた可能性があり、故障のリスクが高いです。そのため、出来るだけ改造されていないノーマル状態の車両を見つけるのも、良い車両を手に入れる上でのポイントです。

▼インテグラの実燃費
街中メイン:11.6km/L

▼インテグラの中古車価格相場(税込)
FF車:62.0万円

マツダ

次はマツダのスポーツカーです。最近の新車ではあまり見かけないスポーツカーやクーペが勢揃いです。

NCロードスター

NCロードスター

NCロードスターは3代目モデルです。登場時は2005年で、販売期間は2015年までと10年間販売されてきた車です。ロードスターはコンパクトなボディにオープン機構を持つ車で、駆動方式もFR方式となっています。また、ロードスターは人馬一体をコンセプトに操る楽しさを追求したモデルとなっており、特にマニュアル車が人気の車です。

NCロードスターの最大の魅力は、スポーティーな走りを楽しめる点にあります。前代のNA・NBロードスターは、軽快な走りが魅力的したが、スポーティーな走行という点では物足りなさがありました。軽やかにスイスイ走れるものの、スピードを出してガンガン走れる車ではなかったということです。特に、高速域での安定感にはかなり難点があたっため、スピードを出すと振動が酷くなりました。悪く言うと、おもちゃのような車で、質感が全く感じられないといったところでしょうか。

その点、NCロードスターは3ナンバーに車両が拡大されたことで、耐久性が向上。そのため、80km/hを超えても揺れが少なく、安定した走りを魅せてくれます。また、エンジンもNBまでの1.6・1.8Lから2.0Lにまで拡大され、出力も145psから170psにまで向上したことで、よりスポーティーな走りを楽しめます。それでいて燃費性能も向上しているので、経済面でも優れています。

NA・NBロードスターのような軽快な走りができなくなったことで、ロードスターファンからはあまり良い評価をされていませんが、スポーティーかつ安定した走りができるオープンカーを求めるなら、NCロードスターはおすすめです。

NCロードスターは、生産終了からそれほど経っていないため、中古車相場価格は150万円を超えてしまいます。ただ、NA・NB型に比べると人気がイマイチなので、年式が古いほど価格の下落率が大きいです。狙い目は2005~2008年に発売されていた前期型です。中古車の価格帯は、9.8万円~228万円ですが、その半数は100万円以下です。走行距離も5万キロ以下の車両が結構出回っているので、100円以下でコンディションの良い車両を求めるなら、前期型はもってこいですよ。

▼NCロードスターの実燃費
街中メイン:11.4km/L

▼NCロードスターの中古車価格相場(税込)
FR車:154.4万円

RX-8

RX-8

市販車唯一のロータリーエンジンを搭載した4ドアクーペがこの車です。ロータリーエンジンならではのモーターのように回るエンジンは官能的です。また、この車は2003年~2013年と販売期間も長く、前期型は特にお値打ちとなっています。

前期型は、2008年3月のマイナーチェンジまで販売されていた車両です。中古車の価格帯を調べてみたところ、1.8万円~230万円と車両によって価格に開きがあります。ただ、高額な車両はフルカスタム車や限定車などのスペシャリティカーばかりです。通常の車両ですと、高くても140万円前後となっています。そして、100万円以下の車両も数多く出回っています。

ただ、RX-8のようなロータリーエンジン搭載車は、走行距離が多くなると、トラブルの発生率が高くなります。そのため、なるべく走行距離の少ない車両を選ぶようにしてください。

RX-8の前期型は市場に出回っている台数が多いので、走行距離の少ない車両を見つけるのは比較的容易です。たとえば、2007年式・走行距離4.7kmのタイプSが、78万円で販売されています。このように、走行距離が少なくても100万円以下で購入することは難しくないので、前期型は狙い目ですよ。

▼RX-8の実燃費
街中メイン:6.0km/L

▼RX-8の中古車価格相場(税込)
FR車:67.0万円

日産

次に、100万円以下で購入可能な日産のスポーツカーをピックアップしてみました。

フェアレディZ Z32

フェアレディZ Z32

Z32はフェアレディZの2代目モデルとして、1989年~2000年まで販売されていました。初代のZ31は低コストで乗れるスポーツカーとして北米で人気を集めていました。しかし、時代の流れとともに本格的スポーツカーが求められるようになり、Z31のようなライトスポーツカーの人気は次第に低下していきました。そこで、開発されたのがZ32です。

Z32には、280psのV6ツインターボエンジンが搭載されています。280psという数字は、当時の国内最高馬力です。また、ツインターボエンジンを搭載することで、低速域からでもスムーズに加速することができるようになります。発進時の加速力は、Z31に比べると圧倒的に優れています。

また、「SUPER HICAS」と呼ばれるセンサーを搭載することで、操作性が向上しました。Z32のような大型ボディのスポーツカーは、操作性が悪くなることが多いのですが、Z32はその常識を覆す車となりました。トヨタのMR2とは大違いです。ハイパワーエンジンと操作性の高さによって、大型ボディでありながら力強くてキビキビとした走りを魅せてくれます。

フェアレディZ Z32は、現在では中古車でしか手に入りません。中古車相場は86万円と100万円を切ってはいるものの、18年以上前の車としては少し高く感じてしまいます。さすがは往年の人気車だけのことはありますね。

Z32の中古車を購入する時に注意することは、タービンの劣化です。Z32はハードな乗り方をされた車両が多いため、タービンが焼き付いている可能性があります。この場合、タービンを交換する必要があるのですが、販売終了から18年以上経過していることから、純正部品の入手が困難です。また、メンテンス・整備もしっかりと行わなければなりません。そのため、フェアレディZ の専門店で購入することをおすすめします。専門店なら、購入後のアフタフォローもしっかりと行ってくれるため、劣化が心配なフェアレディZであっても安心ですよ。

▼フェアレディZ Z32の実燃費
街中メイン:8.7km/L

▼フェアレディZ Z32の中古車価格相場(税込)
FR車:86.0万円

フェアレディZ Z33

フェアレディZ Z33

日産のスポーツカーの代表格の一つがフェアレディZです。現在も新車販売されており、現行モデルはZ34で、ひとつ前のモデルであるこの車がZ33です。Z33に搭載されるエンジンはV型6気筒の3.5Lの自然吸気です。大排気量エンジンならではの、ハイパワーエンジンとなっています。現行モデルの先代モデルということもありお値打ちな価格で出回っています。

ただし、いくらお値打ちだからと言っても、適当に選んではいけません。Z33は3度のマイナーチェンジがなされており、大きく分けて前期型・中期型・後期型の3種類に分類されます。前期型は2002年7月~2005年9月まで販売されていた車両ですが、経年によって車両の劣化が激しく、たとえ安値で購入できたとしても、その後のメンテナンス費用が余分にかかってしまいます。

続いて中期型は、2005年9月~2007年1月まで販売されていたモデルで、前期型に比べると劣化具合はマシですが、それでも車両状態をしっかりと確認することが前提となります。また、中期型はもともと台数が少ないため、在庫の無い販売店も多いです。中古車探しに苦労するかもしれません。

となると一番のおすすめは、後期型です。後期型は2007年1月~2008年11月まで販売されていたモデルですが、こちらは状態が良好な車両が多いです。価格は前期・中期型に比べると高くなりますが、それでも半数以上が100万円以下となっていてお買い得です。

ただし、2007年2月まで生産されていた車両は、ラジエターファンモーターの故障が頻発していたため、2007年3月以降に生産された車両を選んで下さい。結論としては、Z33の良質な車両を100万円以下で購入するなら、後期型それも2007年3月以降生産の車両から選ぶようにしましょう。

▼フェアレディZ Z33の実燃費
街中メイン:10.7km/L

▼フェアレディZ Z33の中古車価格相場(税込)
FR車:82.0万円

スバル

続いては、スバルのスポーツカーです。価格が高いイメージのあるスバル車ですが、100万円以下での購入も十分可能なので、ぜひ参考にしてくださいね。

レガシィB4 GT(2代目)

レガシィB4 GT(2代目)

2代目レガシィB4は、2003年~2009年まで販売されていたスバルの大人気スポーツカーです。そして、GTはターボエンジンを搭載したグレードになります。GTグレードとよく比較されるのが、ターボエンジン非搭載のレガシィB4 Rです。Rグレードは、自然吸気エンジン(NAエンジン)を搭載しており、低速域からスムーズに加速するというメリットがあります。ただし、高速域での加速は悪くなるため、スポーティーな走りには向きません。家族で乗って、ゆとりある走りを楽しみたい人に適しています。

一方、ターボエンジンを搭載したGTグレードは、低速域での加速が鈍く、アクセルを強く踏んでもなかなか加速しません。ただ、エンジンの回転数が2000rpmを超えた当たりから急激に加速力が増し、高速域に達しても加速力は衰えません。100km/hを超えても、非常にパワフルな走りを見せてくれます。

ただ、運転テクニックが要求されるグレードで、アクセル全開で発進すると、途中でいきなり加速力が上がるので、挙動が不自然になりがちです。車に慣れていない人が乗ると酔いますね。なので、家族で快適なカーライフを楽しみたい人にはあまりおすすめできません。峠や高速道路でスポーティーな走りを楽しみたい人にはもってこいです。

また、レガシィB4 GTは車重が1.5トン以下なので、Rグレードよりも税金が12,000円ほど安くなります。長く乗り倒したい人にとっては、経済的な面でもGTグレードはおすすめです。

レガシィB4 GTは、他のグレード(Rやi)に比べて圧倒的に人気が高いので、中古車価格がなかなか落ちません。生産終了から10年近くが経過していますが、中古車相場価格は120万円を超えています。ですが、価格帯が6万円~224万円と、車両によって幅があるため、100万円以下の車両を見つけることも十分可能。たとえば、走行距離3.2万キロで89万円という車両も出回っています。

ただし、購入後のメンテナンスまでしっかりと視野に入れて車両を選んで下さい。レガシィB4 GTの中古車の中には、オイル漏れを起こしている車両も少なくなく、そのような車両を購入してしまうと、メンテナンスで苦労することになります。購入前に必ず、エンジン周りの点検をしっかりと行い、オイルが漏れていないかチェックして下さい。

▼レガシィB4 GT(2代目)の実燃費
街中メイン:10.2km/L

▼レガシィB4 GT(2代目)の中古車価格相場(税込)
4WD車:123.1万円

インプレッサSTI GD/GG

インプレッサSTI GD/GG

2代目であるインプレッサSTIは水平対向エンジン2.0Lエンジンにターボチャージャーを組み合わせ、最高出力280PSを誇るスポーツカーです。駆動方式も4WD方式となっており、高い運動性能を持ち合わせています。サーキット走行でも人気の車種で、中古車市場も人気が高く値崩れしにくい車種です。ですが、年式も古くなり100万円を切る価格となってきているので狙い目の車種の一つです。

ただ、100万円を切る車両が増えてはきているものの、依然として100万円以上の車両が多く存在します。少しでも安く買いたい方は、様々な中古車販売店に足を運ぶ必要があります。また、100万円以下の車両は、走行距離が10万キロを超えていることがほとんどなので、状態のチェックを怠らないようにしてください。

ただ、インプレッサSTI GD/GGは、ラリーへの参戦経験もあるタフな車です。その頑丈さは、海外でも高く評価されています。なので、走行距離10万キロを超えていても、問題なく走れる場合が多いです。走行距離という表面的な数字ではなく車両状態の方が重要なので、状態に納得できれば100万円以下の車両であっても安心して購入することができますよ。

▼インプレッサSTI GD/GGの実燃費
街中メイン:10.4km/L

▼インプレッサSTI GD/GGの中古車価格相場(税込)
4WD車:155.9万円

ダイハツ

ダイハツのスポーツカーをご紹介します。安価で買える軽自動車スポーツカー/オープンカーを取り上げました。

コペン(初代)

コペン(初代)

初代コペンは、2002年~2012年まで販売されていた軽自動車オープンカーです。オープンカーと聞くと、このコペンを連想する人が多いのではないでしょうか?「どんな人でも気軽に運転を楽しめる」といったコンセプトの元開発され、スポーツカー好き・オープンカー好きどちらからも愛された車です。

初代コペンが登場する前の軽自動車スポーツカーは、走行性能を重視していることが多かったのですが、初代コペンではデザインと使い勝手の良さに重点が置かれました。丸っこくて愛嬌のある形状に丸型ヘッドライトと、見た目から可愛らしさが醸し出されています。

また、幌の開閉に関しても当時としては最新鋭の技術が投入されました。それまでのオープンカーの大半は、幌の開閉は手動で行う必要があるのが難点でした。自動で開閉できたのは、一部の高級オープンカーのみ。

しかし、初代コペンでは電動アクティブトップを採用することで、幌を自動開閉できるようになったんです。軽自動車スポーツカーで幌の自動開閉ができるのは、当時としては衝撃的でした。それまでオープンカーは一部のマニアにしか受けませんでしたが、幌が自動開閉できるということで、女性からも人気を集めることになったんです。

デザインと使い勝手の良さ重視で開発された初代コペンですが、走行性能もスポーツカー好きを唸らせる内容となっています。4気筒DOHCターボエンジンを搭載しており、80km/hくらいまでスムーズに加速します。この低速域からのスムーズな加速は、スポーツ走行を求めるマニア達からも高評価を得ることになりました。

もちろん、街乗りや近場への走行でも全く不便さを感じさせません。実燃費が14km/Lを超えるのも魅力的です。スポーツ走行と普段使いを両立した軽自動車スポーツカーと言えます。

初代コペンは非常に人気があったため、中古車市場でも高い評価を得ています。中古車相場価格は89.9万円と、15年以上前に登場した軽自動車としてはそこそこ高めです。ただ、長期間販売されていたとこから、中古車市場に出回っている台数が膨大です。しっかりと探せば、安価で状態の良い車両を見つけることができるでしょう。

最も新しい2012年式モデルは、さすがに120万円~150万円する車両が多いです。100万円以下で購入するなら、2008年式モデルが狙い目でしょう。2008年式モデルなら、走行距離4万キロで60万円の車両がそこそこ出回っています。2007年以前のモデルならさらに安く買えますが、車両状態、特に幌の劣化が心配なので、やはり2008年式モデルから探してみるのがおすすめと言えます。

▼コペン(初代)の実燃費
街中メイン:14.6km/L

▼コペン(初代)の中古車価格相場(税込)
FF車:89.9万円

プジョー

次にフランス車でお馴染みのプジョーのスポーツカーです。国産車にはない魅力が多数あるので、ぜひともチェックして欲しいです。

プジョー207 GT

プジョー207 GT

フランス車の一つであるプジョー207GTは、3ドアハッチバックのコンパクトカーです。搭載されるエンジンはBMWと共同開発した1.6Lターボエンジンであり、5速MTと組み合わされます。車重も比較的軽く、トルクフルなエンジンは低速域から高速域まで運転がしやすく、またプジョーならではのサスペンションの良さを感じる事が出来る車です。

またインテリアにも定評があります。非常に開放的な室内空間で、5人で乗ってもゆとりがあります。また、フロントウィンドウが大きいので、見晴らしがよく運転がしやすいです。シートは若干硬めですが、サイズが大きいので、まるで高級ホテルのソファーに座っているかのような感覚を味わうことができます。さすがはシートに定評のあるフランス車といった感じです。この質感なら、長時間の運転であっても全く疲れません。

プジョー207GTの中古車価格相場ですが、46万円と非常にお手頃価格となっています。ただし、市場に出回っている台数がかなり少ないため、一般の中古車販売店では入手困難となっています。そのため、Mighty Japanやカーホリックといった、プジョーをはじめとする欧州車を専門に扱っているお店に相談した方がよいでしょう。プジョー専門店なら、購入後のアフターサービスもしっかりと行ってくれるのでおすすめです。

▼プジョー207 GTの実燃費
街中メイン:13.1km/L

▼プジョー207 GTの中古車価格相場(税込)
FF車:46.3万円

ミニ

最後に、BMWが製造するミニのご紹介です。

ミニクーパーS(初代)

ミニクーパーS(初代)

BMW製ミニの中でもホットハッチモデルが、このミニクーパーSです。1.6Lエンジンにスーパーチャージャーを組み合わせています。初代ミニクーパーSは、特にゴーカートに乗っているような感覚を味わう事が出来る車です。具体的にはクイックなハンドリングと、硬いサスペンションによる乗り心地です。運転を楽しみたい方にはうってつけの一台です。

初代ミニクーパーSの実燃費は、街乗りで10km/L程度です。ただし、AT車はMT車に比べて燃費が悪く、1~2km/Lほど落ちてしまうので注意が必要がです。またAT車は、ATF(オートマチックオイル)を4万キロ毎に交換する必要があり、交換を怠ると車の寿命を縮めてしまうことになるので、購入後のオイル交換は入念に行う必要があることを念頭に入れておきたいです。※ATF(オートマチックオイル)とは、変速機をスムーズに動作させる役割のあるオイルのことです。

初代ミニクーパーSの中古車相場価格は64万円と、なかなかお手頃です。100万円以上する車両も出回ってはいるものの、カスタム車がほとんどなので、特にこだわりが無ければ、100万円以下で購入することは容易でしょう。

ただ、初代ミニは電気系部品やパワーウィンドウのトラブルが多かったことで有名です。電気系部品とは、サイドミラーなどを自動で動かす部品のことですが、故障すると交換に3万円以上かかります。また、パワーウィンドウの交換にも6万円ほどかかってしまいます。

年式の古いモデルだと劣化が進んでいるため、電気系部品がすぐに故障してしまう可能性があります。なので、できれば一番新しい2006年式モデルを購入されることをおすすめします。車両価格は2005年以前のモデルよりも10万円以上高くなる可能性がありますが、購入後の故障を考えれば、多少の割高は我慢すべきです。

▼ミニクーパーS(初代)の実燃費
街中メイン:10.2km/L

▼ミニクーパーS(初代)の中古車価格相場(税込)
FF車:64.0万円

まとめ

お手ごろ価格のスポーツカーは意外と多く出回っており、車種によっては購入しやすい金額となっているものもあります。ただし、どうしても年式も古くなりがちなので、購入時には車両の状態のチェックが大切な項目となりますので注意してください。

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