1. TOP
  2. 中古車購入時の予算の組み方を解説!車検費用やローンの頭金には要注意!
Sponsored Links

中古車購入時の予算の組み方を解説!車検費用やローンの頭金には要注意!

中古車購入時の予算の組み方を解説!

中古車に限らず、大きな金額の買い物をするときは予想以上にお金がかかることが多い。気が付いたら準備しておいた資金だけでは足りず、購入時には不足分のために貯金をくずすことになった、なんてこともあります。想定どおりの金額で中古車を購入・維持していくためには、購入する前から予算を組んでおくことが大事です。では、上手な予算の組み方とは?

Sponsored Links

諸費用も含めた購入金額の総額を試算しよう

最初に、中古車に支払う総費用を決めましょう。この費用には、販売店で表示されている車両の本体価格だけでなく、購入時にかかる税金(自動車取得税など)や車の名義変更費用、購入済みの車を自宅に運んでもらうための輸送費(陸送費ともいいます)、車の点検整備費用、販売店の手数料なども含みます。

中古車販売店に頼んで支払い総額の見積もりを作ってもらうと「えっ、こんなにかかるの!?」とびっくりするかもしれません。中古車購入時の税金や諸費用は、だいたい車両本体価格の30%くらいをみておきましょう。ちょっと高めの割合ですが、上限が30%ということです。たとえば本体価格が100万円の中古車なら、購入金額のトータルを約130万円だと想定しておけばいいのです。実際にそれくらいかかるものです。

車検切れの中古車の場合は車検費用も別に必要になる

こういった諸経費には、車検切れの車の車検費用や整備費は含んでいません。その場合は別に車検費用を加算しましょう。車検切れの中古車は、購入後の車検費用などを考えてあらかじめ格安で販売されていることが多いのです。

本体価格だけを見て「これは安い!」と購入を即決してしまわずに、かならず販売店に車検期間の残りを聞いておくようにしましょう。期間によっては、支払総額が大きく変わることもあります。

多少、多めに諸経費を想定して購入額ぜんぶを計算しておけば、少なくすめば資金が浮きます。頭金の金額を増やすことで、購入後のローン支払いを少しでも楽にしましょう。

頭金の上限を決めておこう

中古車とはいえ車の購入は多額になります。現金で一括払いする人は多くなく、たいていは現金で頭金を支払い、残りはローンでまかないます。ローン購入を検討している場合は、まず自分がどれだけの頭金(現金)を準備できるのか、頭金の上限はどのくらいかを把握しておかねばなりません。頭金の額が多ければ多いほど、ローンで借り入れる総額が減り、月々の支払金額が少なくなります。

ローン額が少なければ利息も少なくなりますから、金融機関への返済額も少なくなります。理想を言えば、車の総購入金額の25%くらいを頭金で払えればローン返済はうんと楽になります。ローン期間を3~5年程度に設定して、なるべく多めの頭金でローンを組めるようにお金のやりくりをしておくべきです。

ただし、準備できる現金の全額を頭金にしてしまうのはリスクが高すぎます。一定の額は手元に残して、いざというときに備えるのも大事な予算の組み方です。

手持ちの現金すべてを頭金にせず30万ほどは手元に残す

たとえば、支払総額が180万円として、頭金として80万円が用意できるとしましょう。このとき、ローンのことを考えて80万円の頭金+100万円のローンにするのかどうか。

返済金額から考えると非常にいい予算ですが、これではローンを組んだ後に手元に現金が残りません。「いやいや、車を買うお金はすべてローンで払うから、現金なんて手元になくてもいいのだよ」と思うかもしれませんが、中古車購入後のトラブルについて考えると、多少は現金が必要なのです。

中古車として売りに出される車は、最低限の点検と整備が販売店によってされています。しかし今の車は非常に複雑な構造になっていて、ある日ポンと故障が発生することもあるのです。そして、いったん中古車を購入してしまった後の整備・修理費用は、すべて現オーナーの自己負担です。

さすがに購入直後のトラブルは販売店が対応してくれるところが多いですが、それでも販売店が保証する内容以外の故障や部品の取り寄せなどが必要になった場合、ある程度の費用はオーナーが払うことになるのです。

つねに支払い総額を意識して手元に現金を残すこと

中古車の予算には、新車以上に注意が必要です。まず総額の見積もりを取り、いくらまでなら頭金として払えるかを試算しましょう。そして中古車には予期せぬトラブルが起きることを想定し、やはり手元に20~30万円ほどは残して、備えておくといいでしょう。持っている現金のすべてを頭金にするのは危険すぎます。

車はいくら点検整備を行っていても、突然の不具合を起こしてしまう可能性があります。万が一のときのためにある程度の現金を手元に残しておける方法での購入計画を立てて、予算を組むことをおすすめします。

【お車の買い替えをご検討中の方へ】

■下取り相場を知らないと損をします

車の乗り換えを行う際、よくある失敗はディーラーで営業マンから好条件を提示され、ハッキリした下取り価格を知らずに手放してしまうパターンです。一件好条件に見えても、実は下取り相場より安く、損をしてしまうことも。

■買取専門店にお願いする方法

買取専門業者は様々なメーカー・年式の車種、また改造車や希少車でも適正価格で転売するノウハウを持っているので、よりディーラー下取りより高く買い取ってもらえる可能性が高いといわれています。一括査定サービスを利用すれば、同時に複数の買取店に査定を依頼できるので便利です。

■スマホですぐに愛車の査定額を調べられます

ズバットの一括査定ならスマホやタブレットで、調べたいときにすぐに愛車の査定額を調べることができます。膨大な過去のデータがあるからこそ愛車が今いくらで売れるのかがすぐにわかるんです。しつこい営業電話もありません。
高額査定のチャンス

\ SNSでシェアしよう! /

クルマニの注目記事を受け取ろう

中古車購入時の予算の組み方を解説!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

クルマニの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
Sponsored Links

関連記事

  • 中古車の値引き交渉のコツ|破格で購入するための4つのポイント

  • 中古車ローンは支払いシミュレーションを活用すると無駄なく返済できる!

  • 中古車ローンの選び方と金利を抑える方法|元利均等返済と元金均等返済の違いを知ろう!

  • 中古車購入時の名義変更費用はいくらなのか調べてみた

  • 中古車購入時の自動車取得税を0円にする裏技を公開!

  • 中古車の減価償却と耐用年数|新車の方がコストが安くなるって本当!?